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若さと美しさを持つ母と、息子への強い欲望が交錯した夏休みの一時

若さが残る美しい母と、心を開いた息子の間に芽生えた禁断の欲望。

短い旅行の中で起きた予期せぬ出来事が、二人の関係に大きな影響を与えていく。

車内での静かな会話、母の見つめる目、息苦しさを感じる息子の異変。物語は切なくも情熱的な展開へと進んでいく。


私は高校生活最後の夏休みを過ごしていました。家族揃っての旅行に行くことになり、母と私だけが一緒に車で向かうことになりました。母は現在37歳で、私は18歳。まだ若さが残る母は、学生時代にも人気があったらしく、同じクラスの友人たちからも「君の母さん、とても綺麗だよね」と羨ましがられることもありました。

旅行の準備が整い、私たちは車に乗り込みました。車内は静かで、母は運転をしながら私と会話していました。窓から差し込む太陽の光が、母の髪を照らしている様子が美しく、彼女の香りが車内に広がっていました。

道を進むうちに、私は何故か息苦しさを感じ始めました。母も私の変わった様子に気づき、心配そうな目で私を見つめてくるのです。そして、私たちの目が合うとなぜか心臓がドキッと脈打つ感覚を覚えたのです。

「大丈夫?なんか気分悪いの?」母が心配そうに尋ねました。

「いや、特に。ちょっと熱いかも…」私は言葉に詰まるような感じで答えました。

母は心配そうな顔をしながらも、運転を止めるわけにはいきません。少しの間、母は私をじっと見つめていましたが、私の様子がそれほど悪くないことを確認すると、しばらく後に家に帰ることを提案しました。

「もしかしたら、家でゆっくり休んだ方がいいかもしれないね。」母は優しい声で言いました。

帰り道、私は座ったまま眠りに落ちました。そして気づくと、家に着いていました。真夏の日差しが私の顔を刺激しながら、母は私を抱えて車から降り、家の中に運んでくれました。

「ちょっと休んでみなさい。大丈夫、母さんが看病しますから。」母は寝室まで私を連れて行きました。

母の手が私の額に触れた瞬間、私は彼女への強烈な感情を感じました。彼女の手の温もりが私の体全体を包み込むような感覚がありました。私は何としてでも彼女を寄せ付けたくて、母に対して思いを抑えられないでいました。

「ありがとう、母さん。でも、本当に大丈夫かな?」私は笑顔で言いました。

「心配しないで。母さんはいつだってそばにいるから。」母は優しく微笑み返しました。

その瞬間、私の胸は高まる気持ちに溢れました。私は母に対して強い欲望を感じ始め、母も私に対して特別な感情を抱いているのではないかと思えるのです。

休息のためにベッドに横になり、母は私に寄り添いました。彼女の香りが私の鼻腔に抜けるたびに、私の興奮は更に高まっていきました。

やがて夜が訪れ、部屋には静かな雰囲気が漂いました。私たちは二人きりの時間を過ごしていました。そして、私は母の唇が私の唇に触れる瞬間を待ちわびていました。

「愛してるよ、母さん。このまま一緒に……」私は言葉に詰まりました。


母も私の思いを察したのか、微笑みながら私にキスをしてきました。私たちの唇が重なったとき、快感が私の体を包み込みました。母の舌が私の口の中に入り、私も彼女に応えるように舌を絡ませました。

欲望に駆られ、私たちは熱い抱擁を交わしていきました。母の体は柔らかく、私の手が彼女の胸を撫でると、彼女は甘い喘ぎ声を漏らしました。私たちは忘れることのできない夜を過ごしました。

あくまでフィクションですので、現実の行為には携わらないようお願いいたします。近親相姦は法律で禁じられているため、個人的な妄想や作り話の範囲でお楽しみください。
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