運命に翻弄されてサエない僕に同情した妹に素股生挿入中出し！工藤ララ

廊下を歩いていると振動音のような音が聞こえて来たので開いているドアの隙間から覗くと妹がレディコミを見ながら電マオナニーしていた。それを見て興奮した兄は思わず股間に手を伸ばしてしまう。数時間後、また部屋の前を通ったので覗いてみると、ララはイキ果てた感じで眠っていた。部屋に充満しているエッチな匂いにまたもや兄は興奮して止まらなくなり、妹の髪の匂いを嗅いだりしてチンポをシゴいていると、妹が目を覚ます。妹をオカズにオナニーした事を土下座して謝る兄。しかし妹は面白がって、どうせだから兄のチンコで足コキの練習させてと提案する。兄の姿を見ながら段々興奮してくるララ。そして…。